田舎で生活した場合の仕事について考えてみましょう。
「田舎暮らし」の目的や暮らし方は人それぞれで、そもそも仕事の都合で「田舎」へ転勤した人、定年退職して退職金や年金で暮らしていけるという人や、都会でやってる仕事を田舎でもそのまま続けられる人などは、問題ないと思います。
しかし、なにかしら仕事をする必要のある人が「田舎」へ定住を希望し、越してきてから仕事を探すというのは思った以上に大変です。都会と違って田舎では仕事は少なく、物価は都会ほど高くないとはいえ、収入も都会ほど期待できません。
地元の「ハローワーク」や、「シルバー人材センター」に登録する方法や、また、自治体がさまざまな講習の講師や地域活動の委員を募集することもあります。
一番は好きなこと、やりたいことが繋がりそうなヒントを見つけ、自分から飛び込んでいくことも挑戦してみたいことですね。
例えば農業や酪農をしてみたい人はまずは農家や酪農家の手伝いをしてみる、また田舎は車社会といわれますが、車を持っていない人も多数暮らしているため、公共のバス・電車などは都会に比べると格段に本数が少なく、タクシーの需要が以外にも多いことから、タクシーの運転手など。
インターネットが普及した今では、ホームページデザイナー、CGデザイナー、プログラマーなどはもちろん、自家製の無農薬有機野菜や田舎ならではの特産品を取り扱うインターネットショップの運営など、インターネット上でのビジネスに無限の可能性がひそんでいます。他はペンション経営や、観光客相手にインストラクターをするだけではなく、都会で培った経験・人脈を生かしてショップ経営をしている方もいます。
単に田舎で生活するのではなく、どうせなら田舎ならではのメリットを生かした仕事に従事することができれば最高です。