今回は京都の田舎生活についてです。
京都が田舎生活の候補地って不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、田舎生活にあこがれる方にとって人気の一つです。
京都は三方を山に囲まれた盆地でありこの地形が、京都の気候に大きな影響を与えています。俗に夏は酷暑、冬は酷寒といわれるため、それだけ聞くと生活するにはちょっと・・・って思われるかもしれません。
京都は日本が誇る観光地として国内外問わず人気ですが、さすが1200年の歴史を誇る京都なので、見て回りたい寺社仏閣には事欠かず、田舎で生活しつつも日本文化に深く関わることもできるので人気があります。
海や山奥の生活を「田舎生活」と考えている方にとっては趣が異なるのでしょうが古都京都もその周囲は自然に恵まれた里山が残っていて田舎生活を満喫できます。
そんな京都の中でも田舎生活に人気の地域は丹波地域、山城地域、丹後地域です。
まずは丹波地域。自然の景観と史跡に富んだ丹波地域の美しさと歴史を再発見するために京都府が散策道を府民から公募した総延長約250キロメートルもある雄大な道が丹波散策の道です。その道程には渓谷やダム湖、かやぶき民家の集落、城下町や宿場町をはじめとした景観のすぐれたところや、由緒のある社寺や伝説地、自然運動公園などが網羅されていて、丹波地域の歴史と文化を訪ねる散策ルートとして楽しむことができます。
そして、山城地域。京都府の南部にあたり北は京都市、南は奈良県、東は滋賀県及び三重県、西は大阪府と接しています。山城地域には中世以来の寺社や近世の特徴を伝える町家、北山杉と竹林があり、山城の気候・土壌・地形などの自然条件がお茶の栽培に適合しているため宇治茶を生産する茶畑が広がり、そして点在する石仏群などがあります。
最後に丹後地域。なんといっても日本三景の一つ天橋立をはじめ、映画の撮影場所にも選ばれた舟屋、丹後縮緬の里、海を見下ろす棚田など観光明媚な地域です。
古都京都が田舎生活で人気の理由が見えてきます。結構田舎生活にふさわしい土地と地域が豊富な京都での田舎生活を考えてみてはいかがでしょうか?